いつもお世話になっております。
うまづら社長(@umazura_ceo)です。
2020年に行われる 「東京2020オリンピック競技大会」 のチケット予約が遂に開始され、徐々にオリンピックムードが盛り上がっている今日この頃です。
気持ちが先行する私は、最近オリンピックを題材とした映画鑑賞にすっかりハマってしまいました。
オリンピック映画といえば、市川崑監督の「東京オリンピック」が日本では有名ですが、今回の東京オリンピックでは、「萌の朱雀」「殯の森」でお馴染みの河瀬直美監督が公式記録映画の監督に選ばれ2021年に公開されるそうです。
こちらも本当に楽しみです。
今回は、私が観たオリンピックを題材としたオリンピック映画のおすすめ作品をご紹介します!
第5位 | アイ、トーニャ 史上最大のスキャンダル
1994年リレハンメルオリンピックの女子フィギュアスケートは、トーニャ・ハーディングとナンシー・ケリガンの2選手の話題で持ち切りでした。
なにせリレハンメルオリンピックの選考会となる全米選手権で有力選手だったナンシー・ケリガン選手が何者かに襲われる「ナンシー・ケリガン襲撃事件」がおこったからです。
犯人はもう一人の有力選手、 トーニャ・ハーディングの元夫。
1991年の全米フィギュアスケート選手権。トーニャ・ハーディングはアメリカ人として史上初めてトリプルアクセルを成功させた。この偉業はトーニャの名前と共に不朽の業績として後世に語り継がれていくはずだった。しかし、1994年に事態は暗転する。リレハンメル五輪の選考会となる全米フィギュアスケート選手権で、トーニャはライバルのナンシー・ケリガンを襲撃して出場不能に追い込んだのである。この事件によって、トーニャの業績を正当に評価することが困難になってしまった。
アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル – Wikipedia
本作は、 スター選手の一人であったトーニャ・ハーディングが、何故にこのような事件を起こしてしまったのかを追う伝記映画です。
幼少期の母親のしつけという名の虐待が彼女の精神に暗い影を落としていきます。
アイ、トーニャ 史上最大のスキャンダルはU-NEXTで配信されています。
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アイ、トーニャ 史上最大のスキャンダルの口コミ・評判
#1日1本オススメ映画
— ハランベック (@ksZpsezG9HWCLBS) 2019年5月21日
アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル
アメリカで初めてトリプルアクセルを成功させた伝説のスケート選手トーニャ 。一躍時の人となった彼女は、ある事件から人生急勾配。出て来る人間が馬鹿過ぎてクズ過ぎて人生を破綻されたトーニャ には同情しかない(笑)
Sスタンやばすぎ笑 pic.twitter.com/nZHNfbjUzt
#2018年映画ベスト10
— チュル(⚡️) (@arktto9n) 2018年12月23日
1 ビューティフル・デイ
2 ファントム・スレッド
3 アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル
4 アンダー・ザ・シルバーレイク
5 ヘレディタリー 継承
6 ザ・プレデター
7 ブリグズビー・ベア
8 スリー・ビルボード
9 ボーダーライン2
10 A GHOST STORY
『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』五輪選考の全米選手権前に起きたケリガン襲撃事件。そこに至るまでのトーニャ・ハーディングの半生。抑圧的な母親を演じたアリソン・ジャネイはじめ俳優陣の演技は素晴らしく、スケートシーンもなかなかの出来。ユーモアを交え当時を分かりやすく描いている pic.twitter.com/AhX5LIF979
— れいちん (@renchan712) 2019年5月23日
【決定!】『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』
— 出町座 (@demachiza) 2018年5月24日
決まりました!やります!めちゃおもろいので観てください。つまり、必!見!です!トーニャのことなら何時間でも考えられます。でもこれ実話なんです。ヒドイ話なんです。何が衝撃って、主要人物すべてがバカ!https://t.co/i5NFJESdi9 pic.twitter.com/CH8aldFsah
「アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル」金持ちのスポーツに貧乏たれが入っていった結果の喜劇というか悲劇だよな。少なくとも俺後半は全然笑えなかった。鏡を前に必死に笑顔を作ろうとするこのシーンなんかM・ロビーが演じてるせいもあるけどスーサイドスクワッド以上に道化師に見えた。超絶傑作 pic.twitter.com/j0dgeiuLEh
— うにせんべい (@tenkami4) 2018年11月23日
「アイ,トーニャ史上最大のスキャンダル」
— モンタナS (@yyNnMYDvOfsjIEH) 2019年2月8日
女子フィギュアスケーターのトーニャハーディングをスピーディーな展開とある種のブラックジョークを交えながら描いて独自性を出している傑作。
マーゴットロビーも良いが、母親役のアリソンジャネイの毒婦ぶりが素晴らしく驚く。#1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/tnteN5P87P
『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』
— 背骨 (@sebone1126) 2018年11月20日
才能と努力で頂点を掴みながらも、歪んだ性格と愚かな周囲の人間のせいで堕ちていく悲喜劇。80年代ロックが鳴り響く中、トリプルアクセルをキメるトーニャがカッコよくて悲しい。
人生とはままならない。そして真実とは…人の数だけ存在する。#背骨映画 pic.twitter.com/QLcDJkgkRh
■映画情報
【監督】クレイグ・ガレスピー
【脚本】スティーヴン・ロジャース
【製作】ブライアン・アンケレス/スティーヴン・ロジャース/マーゴット・ロビー/トム・アカーリー
【音楽】ピーター・ナシェル
【配給】ネオン/ショウゲート
【時間】121分
【出演】マーゴット・ロビー/セバスチャン・スタン/アリソン・ジャネイ
第4位 | 白い恋人たち/グルノーブルの13日
北海道の名物土産でも桑田佳祐の7枚目のシングルでもありません。
本作は、1968年2月6日~2月18日までフランスのグルノーブルで行われたグルノーブルオリンピック(第10回冬季オリンピック)の記録映画です。
監督は、「男と女」「愛と哀しみのボレロ」でお馴染みフランスの巨匠クロード・ルルーシュと「アメリカの裏窓」の監督 フランソワ・レシャンバック。
原題は「13 Jours en France( フランスにおける13日間 )」。
これを「白い恋人たち」と邦訳するセンスもなかなかスゴイですね。
ナレーションもストーリーもない、オリンピック選手達の記録映像が、芸術的な描写と迫力ある映像でせまってきます。
フランシス・レイが作曲したメインテーマ曲も超有名です。
白い恋人たち/グルノーブルの13日の口コミ・評判
グルノーブルと言えばやはり冬季五輪…クロード・ルルーシュ監督、フランシス・レイの音楽。
— ハチ 今年もスケートと舞台楽しむ! (@hachinohe14) June 24, 2019
小4頃から洋画にどっぷりつかる羽目になったのは、白い恋人たち、太陽がいっばい、旅情、慕情、ジャニーギター、雨に歌えば、ひまわり等々、映画音楽にハマりまくったからで、原点はだから白い恋人たち♪
白い恋人たちって映画の主題歌だったのね……!どこで聴いたんだ私
— 呉 (@recotita_kk) 2019年5月18日
ほんと10年くらいずっと探してた
モンテ・ヘルマン監督の1970年代のアメリカン・ニューシネマ屈指の傑作で廃盤になってる「断絶」とクロード・ルルーシュ監督のスポーツ・ドキュメンタリー映画の傑作で1968年フランスのグルノーブルで行われた冬季オリンピックの記録映画「白い恋人たち」のBD購入した…何方も最高なんでお薦めします。 pic.twitter.com/McPj1sZmjg
— Jeffrey (@jeafyanagida) 2018年3月19日
#あなたの好きな映画の雪山
— ジョニーデップリ (@miou3170) 2017年10月18日
『白い恋人たち』
滑降の選手を背後から追いかける映像、雪面を捉える音、選手の息遣いどれをとっても圧巻ですよ…美しい映像とは、こういう映画を言うのだろう。
札幌オリンピック記録映画の記憶と一緒になってるかも❔まあどちらも美しいので☺ pic.twitter.com/l0rGIP0KnO
昔〜し、たしか「白い恋人たち」ってフランスの記録映画があったと思う.
— 津田一矢 (@sake1818) 2018年2月17日
冬のオリンピックで1番カッコいいのが「回転」であり「大回転」であり「滑降」であろう.
少女たちが実に美しい.
普段着の彼女たちってどんなかな? デートして! pic.twitter.com/GlomEASPjP
■映画情報
【監督】クロード・ルルーシュ/フランソワ・レシャンバック
【脚本】ピエール・ユイッテルヘーヴェン
【音楽】フランシス・レイ
【配給】東和
【時間】112分
第3位 | イーグルジャンプ
イギリス史上初のスキージャンプのオリンピック選手エディ・エドワーズの半生を描いた映画。
エディ・エドワーズは幼い頃からオリンピック選手に憧れていた。だが、近眼で運動音痴なエディには到底無理な話だと周囲からは馬鹿にされていた。そんなある日、イギリス国内にスキージャンプの有力選手が誰もいないと知ったエディは、スキージャンプのイギリス代表選手になるため練習場があるドイツの雪山へと向かうのだった。
イーグル・ジャンプ – Wikipedia
そこでエディが出会ったのは、過去には天才スキージャンパーと称されていたが、傲慢な態度と素行不良が原因でスキージャンプ界を追放され、今では練習場の整備係にまで身を落としているブロンソン・ピアリーだった。エディはピアリーに自らのコーチになってほしいと頼み込むが当然相手にされるわけはなく、彼は冷たくあしらわれてしまう。だが、スキージャンプに本気で打ち込み大怪我をしてまで練習に臨むエディの姿を見て、かつての情熱を取り戻したピアリーは彼のコーチを引き受けるのだった。
こうして二人のオリンピックへの挑戦が始まった。
情熱と根性で突き進む運動音痴のエドワーズとヒュー・ジャックマン演じるブロンソン・ピアリーのコンビが最高です 。
本作ではフィンランドの鳥人マッチ・ニッカネン( エドウィン・エンドレ)も登場し、往年のスキージャンプ好きの私はさらに胸熱でした。
イーグルジャンプはU-NEXTで配信されています。
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イーグルジャンプの口コミ・評判
冬季オリンピック&ヒュージャックマンの来日が重なるという奇跡が起きたので、マヌケなド素人(タロン)と飲んだくれの元天才(ヒュー)が無謀にもオリンピック金メダルを目指す実話ベーススポ根バディ映画『イーグル・ジャンプ』をオススメしておきますね。 pic.twitter.com/7S3M1xry8z
— バートロー (@Barttro) 2018年2月13日
「タロン映画どれから見ればいいかな?」
— hiyo☂️🏹💵🚀🙋♂️ (@mmm_hiyo) 2018年10月5日
優しいオタク「キングスマン」
じっくり育てたいオタク「イーグルジャンプ」
沼に引きずり込みたいオタク「レジェンド」
崖から突き落とすオタク「SING」
話を聞いていなかったオタク「theSmoke」
宣伝するオタク「ビリオネアボーイズクラブ11/10公開」 pic.twitter.com/tkkeeA6mKR
『イーグル・ジャンプ』観た❗
— おくら (@O_kura_B8) 2018年1月17日
タロンとヒューの演技が素晴らしかったです!
チャレンジ精神の大切さ、主人公エディ・エドワーズを支える人達の暖かさが伝わってきました。
冬季オリンピックを迎えるこの時期にピッタリの映画です!🦅
「オリンピックは、勝つことではなく参加することに意義がある」 pic.twitter.com/iNrgGWFH8y
金メダルじゃなきゃ!!って人はイーグル・ジャンプという映画を見て欲しい。ヒュー・ジャックマンとタロン・エジャートン出演のスキージャンプの映画。日本ではDVDスルーされてしまったんだけど、とても良い映画ですよ。冬季オリンピック間近だからこそ見て欲しい映画🎥 pic.twitter.com/SU9flYfYy0
— でり (@drskating_love) 2018年1月20日
「イーグルジャンプ」
— にくすい(ラストレシピ) (@kitatanikusui) 2017年2月4日
実在の人物マイケル・エドワーズの伝記映画
彼のとてつもない努力と信念、そして手に入れる栄光の瞬間に最後には必ず感動してしまう作品。
タロン・エガートンとヒュー・ジャックマンという今人気の俳優が主演で、話も素晴らしいのに日本公開がなされていないのが勿体無い作品 pic.twitter.com/phnaqJ5fga
今週の映画
— 駿河台大学 映画塾 (@eigajuku) 2019年3月9日
「イーグルジャンプ」
スポーツ映画と実話映画の良いとこ取りの感動作。BGMで当時の雰囲気が味わえ、それがクライマックスの曲に繋がる。選手としての主人公、人間としての主人公の両方が充実したとき、最高のラストがやって来る。オリンピック選手を目指した男のハートフルドラマ映画。 pic.twitter.com/YXG20sn7K3
■映画情報
【監督】デクスター・フレッチャー
【脚本】ショーン・マコーレー/サイモン・ケルトン
【製作】アダム・ボーリング/デヴィッド・リード/ルパート・マコニック/ヴァレリー・ヴァン・ガルダー/マシュー・ヴォーン
【音楽】マシュー・マージソン
【配給】20世紀フォックス/ライオンズゲート
【時間】105分
【出演】タロン・エガートン/ヒュー・ジャックマン/クリストファー・ウォーケン/イリス・ベルベン/ジム・ブロードベント
第2位 | ミルカ
ドイツの定番チョコレートではありません。
1960年ローマオリンピックと1964年東京オリンピックに出場したインドの陸上選手ミルカ・シンの半生を描いたインドのスポーツ伝記映画です。
ミルカ・シンは日本ではあまり馴染みがありませんが、インドでは知らない人がいないほどのインドスポーツ界の英雄だそうです。
当時のインド・パキスタン情勢、宗教の対立に翻弄される英雄ミルカ・シンの半生は、感動に感動を呼ぶ名作です。
ちなみに武井壮が、謎の日本人選手役で出演しています。
ミルカはU-NEXTで配信されています。
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ミルカの口コミ・評判
超主観現代インドの背景がざっくりと分かる切欠となる映画
— 九科 (@0kokonoka9) 2019年1月14日
・ミルカ(インドとパキスタンの対立)
・PK(宗教ごった煮感が分かる)
・マイネームイズハーン(イスラム系&ヒンドゥー系インド人@米国2001)
・きっとうまく行く(ふんわりカースト)
ミルカ→PK→ハーンの順でみると結構ストンとはまるかな?
大晦日から元旦にかけてミルカを見ました。とてもリアルなタッチの映画で、ダンスや歌ではなく伝記映画として濃厚な1本。胸が熱くなります。
— AACrispy! (@aacrispy) 2019年1月1日
日本大会が舞台のシーンもあり、デヴギルさん=devgillがミルカの対戦相手として出ております。プラカーシュさんも!日本のDVDがでておりますので是非✨ pic.twitter.com/csbd0k05RL
Bhaag Milkha Bhaag(ミルカ)すごくいいスポーツもの映画で大好きなのに日本でヒットしなかったのほんと辛…終盤のパキスタンに行くシーンは涙なしでは見れない
— ガスール (@wayoflife__) 2019年2月28日
『ミルカ』を観た。パッドマンにも出てるソーナム・カプールちゃんが気になったからだったんだけど、主人公のミルカはスィクだし印パのお話だしで最近見た映画が一つに繋がった気がした。
— 🇮🇳かえるもち🐸🌈☔️🍆 (@KaeruKingdom3) 2018年12月14日
観てください観てください!
— Mariko🕶 (@hiddlestoner_m) 2019年2月27日
そしてインドとパキスタンの歴史に興味を持たれたそんなあなたにオススメなインド映画、『ミルカ』
空飛ぶシク教徒と呼ばれた、インドの陸上オリンピック選手の話です!
インドとパキスタンの関係について描かれてるし、とにかく体の作り込みと熱演がすごくて、泣けます! pic.twitter.com/FcL1otRs1U
■映画情報
【監督】ラケーシュ・オームプラカーシュ・メーラ
【脚本】プラスーン・ジョーシ
【原作】『The Race of My Life』ミルカ・シン/ソニア・サンワルカ
【製作】ラジヴ・タンドン/ラガヴ・バール/マイトレイー・ダスグプタ/マダヴ・ロイ・カプール/ラチヴィン・ナルラ/
シャム・P・S/ナヴメート・シン/P・S・バラティ
【音楽】シャンカル=イフサーン=ロイ
【配給】ヴァイアコム18モーション・ピクチャーズ/日活/東宝東和
【時間】153分
【出演】ファルハーン・アクタル/ソーナム・カプール/ディヴィヤ・ダッタ/メーシャ・シャフィ/パヴァン・マルホトラ/アート・マリック
第1位 | クール・ランニング
オリンピックを題材とした映画では、ド定番中のド定番ですが、やはり何度観ても面白い。
南国ジャマイカのボブスレーチームが冬季オリンピックに出場するという無謀な挑戦をコミカルかつ感動的に描いた実話に基づく名作です。
1987年、常夏の国・ジャマイカ。1988年ソウルオリンピックの陸上男子100メートル競走代表選手を決める選考会で、父親も過去オリンピック100m走で金メダルを獲得し、代表最有力候補と目されていたデリース・バノックはスタートラインに着く。下馬評通りデリースはレース途中まで先頭を争うが、隣のレーンを走っていたジュニアがバランスを崩して転倒し、デリースとユル・ブレナーの2人も巻き込まれる形で転倒してしまい、夏季オリンピック出場の夢は断たれた。
クール・ランニング – Wikipedia
後日、委員会でレースのやり直しを訴えるデリースであったが、取り合ってもらえず。デリースはその時、委員会室の壁に掛けられた写真に目を留める。そこには金メダルを首にかけているデリースの父と共に、1人の白人男性が写っていた。その男は当時、ボブスレーで金メダルを獲得したアメリカ人選手で、現在この町のプールバーにいると知らされる。その時デリースは「ボブスレーでオリンピックに出場してメダルを獲ろう」という奇抜なアイデアを思いつく。
本作をまだ観てない方は強くおすすめします。
クール・ランニングはU-NEXTで配信されています。
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クール・ランニングの口コミ・評判
久々に「クール・ランニング」観るよ!
— miho1994 (@mammamia_1994) 2019年5月21日
面白くて感動するし、観た後は爽快感がある。文句なしの名作です。
映画史に残るおすすめスポーツ映画ランキングTOP20【2019年最新版】 @ciatrjp https://t.co/vJqdA1mRN7
— 豪腕はりー (@gouwanharry) 2019年5月14日
「クール・ランニング」が入ってない
とか舐めるのもいい加減にしろ
ぼくはそんなにレゲエは詳しくないけど他の誰よりもクール・ランニングを観た回数が多いのが取り柄です
— 🤢シーシーペニストン🤢 (@yosushi0212) 2019年5月8日
好きな映画を聞かれてジュマンジとかクールランニングとか答えるやつは絶対にいい奴だと思う
— クソこんにゃく (@kuso_kon) 2019年3月19日
#1日1本オススメ映画
— ハランベック (@ksZpsezG9HWCLBS) 2019年3月17日
クール・ランニング
常夏の国だって冬季オリンピックに出場したっていいじゃないか!
冬とは無縁の国ジャマイカが冬のオリンピック競技ボブスレーに出場した嘘みたいな本当の話!
陽気に楽しく会場を掻き乱す!会場だけに留まらず酒場でも派手に暴れる傑作スポーツコメディです pic.twitter.com/R9gnHzGKkH
■映画情報
【監督】ジョン・タートルトーブ
【脚本】リン・シーファート/トミー・スワードロー/マイケル・ゴールドバーグ
【製作】ドーン・スティール
【音楽】ハンス・ジマー
【配給】ブエナ・ビスタ
【時間】98分
【出演】レオン/ダグ・E・ダグ/ロール・D・ルイス/マリク・ヨバ/ジョン・キャンディ
オリンピックを題材とした映画
その他のオリンピックを題材とした映画をまとめました。こちらも是非!!
東京オリンピック
日本が誇る名匠市川崑監督による1964年東京オリンピックの記録映画。
フォックスキャッチャー
1996年に起きたロサンゼルスオリンピックレスリングフリースタイル金メダリストのデイヴ・シュルツ殺害事件を題材にした伝記映画。
ミュンヘン
スティーヴン・スピルバーグが監督した、1972年に起きたミュンヘンオリンピック事件を題材としたサスペンス・スパイ映画。
炎のランナー
1942年のパリオリンピックを舞台としたユダヤ人とスコットランド人の実在する2人のランナーを描いた映画。
栄光のランナー
1936年ベルリンオリンピックで史上初4つの金メダルを獲得したアメリカの黒人陸上選手ジェシー・オーエンスの半生を描いた伝記映画。
ミラクル
1980年レークプラシッドオリンピックで大学生の寄せ集めチームであるアイスホッケーアメリカ代表が金メダルを獲得するまでの軌跡を描いたスポーツ映画。
時よとまれ、君は美しい/ミュンヘンの17日
1972年に17日間に渡って開催されたミュンヘンオリンピックの記録映画。
冬の恋人たち
アルベールビルオリンピック出場を目指す、ペア・フィギュアスケートの男女の姿を描くアメリカ映画。
札幌オリンピック
1972年日本で開催された札幌オリンピックの記録映画。総監督は「少年時代」などの篠田正浩氏。
ブロンズ! 私の銅メダル人生
オリンピック銅メダリストの栄光にしがみつく落ちぶれた元体操選手ホープのドタバタを描くコメディ映画。
民族の祭典
当時としては圧倒的な映像美と技術で世界から絶賛された1936年ベルリンオリンピックを描いた記録映画。
不屈の男 アンブロークン
1936年ベルリンオリンピックに出場した陸上選手で、後に第2次世界大戦中で日本軍の捕虜になった米軍パイロット、ルイス・ザンペリーニの体験を描いた作品。
私たちの生涯最高の瞬間
2004年アテネ五輪オリンピックで銀メダルを獲得した韓国ハンドボール女子チーム描いた作品。