給料が低い・安い場合の対処方法6選

就職・転職
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いつもお世話になっております。
うまづら社長です。

給与が低い・安いというは、会社員(経営者も)であればクリティカルな問題ですね。

仕事は好きでないが、お金のためにだけに働いている人はごまんといます。逆に給料が安くても今の仕事が好きだから続けているという人もいます。

「世の中金ではない」と言いますが、現実はどうでしょう?

私は経営者になって、より一層お金の大事さが身に染みるようになりました。

会社経営は何をするにも結局お金がかかるのです。

綺麗ごとを言う気はありません。

ただ、お金が人を幸せにするものではないと言うことはわかります。

「お金=幸せ」では決してありません。

資産8兆円超、世界一の投資家ウォーレンバフェットの以下の言葉がいつも身にしみます。

とは言え、一般レベルであれば、やはり給料はそれなりに欲しいというのが本音です。

「これだけ働いてギャラこれだけ?」

「どれだけ働いてもギャラは同じ。」

失われた30年と言われる今の日本では、完全に経済成長が止まっており、給与水準は上がりにくい傾向にあります。

特に誰でもできるような仕事や構造的に給与が安い業種は、正直個人の才能や努力だけではどうにもならい問題ではあります。

そして、経費を自由に使えない会社員だと、増税による手取り給与の少なさもガツンと効いています。

今回は、IT会社を複数経営して15年以上、業界の荒波をサバイブしてきたうまづらが給料が低い・安い時の対処方法を解説していきます。

世の中金じゃないって言う人ほど、俺に金を借りに来るのはなんでだろう?

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給料が低い・安い場合の対処方法

  1. 給料が低い原因がどこにあるのか分析する
  2. 上司や上長・先輩の給与が同じように低いのか調べてみる
  3. 会社と給料交渉をしてみる
  4. スキルアップをはかる
  5. 転職する
  6. 副業など別の収入を確保する

給料が低い原因がどこにあるのか分析する

まず、自分の給料が低い原因がどこにあるのか分析する必要があります。

給料が自分の経験や能力によるものなのか、年齢や正社員・派遣社員などの雇用形態によるものなのか、業界業種によるものなのかです。

飲食業界や介護など、業界の構造的に他業種より給与が低い場合、個人の能力ではどうにもなりません。

競合他社と比較してみるのも有効です。

同じ業務で会社毎に給料に差がある場合もあります。

業界や競合他社と比較して、あきらかに自分の給料が低い場合は、より給料がいい同業他社への転職を検討するべきです。

業界全体や競合他社の平均給与も低いのならば、他業種への転職も視野に入れます。

上司や上長・先輩の給料が同じように低いのか調べてみる

上司や上長・先輩の給料が自分と同じように低いかどうかも調べてみましょう。上司は難しいかもしれませんが先輩あたりであれば、ランチや飲み会などで自分の給料が低い相談でもすれば何となく教えてくれる可能性があります。

会社を辞めて転職した上司や先輩に相談するのもありです。彼らであれば割とオープンに話してくれるでしょう。

大手であれば、通常は人事評価制度があり、その中で給与査定があるはずです。等級にわかれており、ここまで上がればいくらという明確な基準があるはずです。

人事評価制度がないまたは機能してないような会社もありますが、これらを総合するとその会社の給与水準の限界がわかってくると思います。

上司や先輩の給料が高い、または明確な給与査定があり、ある程度出世すれば給料が昇給するという環境で、かつ今の職場や業界が気にいっているならその会社でスキルを磨くべきです。

自分の能力やスキルに依存した給料の低さならば、自分自身を引き上げるしかありません。

ここで注意が必要なのは、たしかに出世する制度があり上司の給与は高いが、

  • 社長や役員などの親族や縁故
  • 出身大学などの学閥
  • 超人的な偉業やノルマを達成している

という条件で給与が引きあがっている場合です。あと、社長の恋人や愛人ってパターンもあります。

特に親族や学閥などの力学が働いている場合は、個人の能力ではどうすることもできないので、やはり転職を考えるべきです。

会社と給料交渉をする

最も手っ取り早い方法として、会社との給料交渉があります。

自分の給料が業務内容に対してあきらかに安い
同僚と比較してあきらかに給料が安い

業界や競合他社の同年代の平均と比較してあきらかに安い
売上や経費削減など数字に見える実績がある


自分の働きぶりと給料にあきらかな乖離がある、同じ業務をしている同僚と比較してあきらかに安い場合は積極的に交渉してみましょう。

あなたが、職場内でそれなりに重要のポジションや業務に携わっている場合、数字など目に見える実績があれば、それを材料にしてもいいでしょう。

業界内の平均給与や競合他社の同年代の給与水準を引き合いにだすのも有効です。

ポイントは、給料が上がらなかった場合です。交渉とは本来、主張が通らなかった時からはじまるものです。ならば、何をどうすれば給料があがるのかを聞き出し、具体的に給料があがる条件を決定してまうことです。

それに向けて仕事のやり方を変えていけばいいだけです。無駄な努力をしなくてすみます。

会社員こそ、具体的な数字にコミットして、会社と給料交渉するべきです。数字で会社の貢献度を示せば、NOと言う経営者は少ないはずです。

自身の業務内容を数字に落とし込むのは非常に有効です。これは、転職時などの履歴書や職務経歴書でも具体的な数字が書けるというメリットにもなります。経営層は具体的な数字を好みます。

上司から指示された業務をただやっているだけ、事務や経理、法務など会社の売上と直接関係ない部署で数字に落とし込みにくい業務であっても数値化は可能です。

たとえば指示された業務の難易度を1~10に分けて、合計をカウントするなどです。事務や経理であれば、備品の発注額を数%さげた、部署の総労働時間を削減したなどでもいいし、数か月連続でミスがなかったなどでもいいでしょう。

このような具体的な数値目標をたてに会社の給料交渉に挑むべきです。

ちなみに、私の知り合いの会社で、助成金制度を調べあげ、助成金の申請で本来は売上(正確には雑収入ですが )がない部署で売上をたてたつわものがいました。

スキルアップを図る

給料が少ない・低い原因が自分の能力にある場合は、スキルアップを図るのも鉄板です。

まずは自分の業界や業種、業務内容で求められるスキルを磨くのが第一です。与えられた業務も満足にこなせないようであれば話になりません。業務は基本なれです。

業界や業種によって、求められるスキルが違うので一概には言えませんが、個人的にオススメするのは簿記とプログラミングです。

簿記とプログラミングはマジで全社会人必須にしてもらいたいぐらいです。

会計の知識があるのとないのでは、仕事をする上で雲泥の差があります。経営者目線で働くというのは、あくまで経営側の理屈なので難しいことは理解していますが、今の業務の売上をたてるにあたってコスト構造を意識すれば働き方はおのずと洗練されていきます。

よくある話として、営業が受注した段階で既に赤字決定のような案件を取ってくるというようなことは防げます。世の中には売上だけ取ってくればいいみたいない発想で働いている人が本当に多いです。

プログラミングは難易度と比較して非常に費用対効果が高い資格です。プログラミングをおすすめする理由はこちらです。

  • どのような業務であっても効率化が可能
  • 昔と比較して情報やライブラリーが揃っており取得難易度が下がっている
  • 慢性的な人手不足で今後もニーズがあるので転職にも有利
  • 副業や独立も可能

転職する

給料が安い・低い場合はやはり転職を検討するべきです。

自身の能力や経験によるものであれば、今の会社でスキルをあげる必要がありますが、業界や会社に問題がある場合は転職するのが最も有効な対処方法と言えます。

特に休む暇もなく激務で、出世しても給与が安い会社で働いている方は、その仕事や会社が本当に好きな場合をのぞいて、すぐに転職するアクションを起こしましょう。

転職する場合は、転職エージェントを使うのがおすすめです。

  • あなたにあいそうな会社のリサーチ
  • 転職先の会社の情報や内情を教えてくれる
  • キャリアカウンセリング
  • 履歴書・職務経歴書の書き方指南
  • 面接のシュミレーション
  • 面接日程の調整

これらを転職エージェントを使えば全て無料でやってもらえます。使わない手はないです。

IT・WEB業界よりになってしまいますが、おすすめの転職エージェントは下記となります。

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副業な別の収入源を確保する

給与は低いが副業が解禁されている、休日や祝日はしっかりと休めるといった場合は、副業を検討してみてもいいでしょう。

日本経済の低迷から、会社員の給与はどうしても上がりにくいし、会社のサラリーでは限界があります。

会社員こそ、プラスアルファ給与以外の収入を確保するべきです。

企業の副業解禁の流れから、数多くの副業を支援するサービスが立ち上がっています。

副業については、自分の業務やスキルからいかせる副業をオススメします。

営業職であれば、セールスハブやサイドビズ

ビジネスマンのための気軽な副業サービス【Saleshub(セールスハブ)】

営業系の副業支援サイト|side bizz(サイドビズ)

デザインや英会話などが得意であれば、ココナラやSKIMA

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その他、おすすめの副業サービスは下記の記事を参考にしてみて下さい。

まとめ

給料が低い・安い場合の対処方法をまとめてみました。是非参考にしてみて下さい。

  1. 給料が低い原因がどこにあるのか分析する
  2. 上司や上長・先輩の給与が同じように低いのか調べてみる
  3. 会社と給料交渉をしてみる
  4. スキルアップをはかる
  5. 転職する
  6. 副業など別の収入を確保する
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